山梨県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第6号) 本文
─────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審査の結果│ ├───────┼────────────────────────────────────┼─────┤ │ │ │ │ │ 第三十九号 │山梨県計量法関係手数料等
─────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審査の結果│ ├───────┼────────────────────────────────────┼─────┤ │ │ │ │ │ 第三十九号 │山梨県計量法関係手数料等
農政産業観光委員会 (令和三年度関係) 第八号 山梨県中山間地域農村活性化基金条例中改正の件 第十一号 山梨県産業技術センター諸収入条例中改正の件 第十二号 山梨県職業訓練に関する基準等を定める条例中改正の件 第十三号 山梨県立八ヶ岳牧場の設置及び管理に関する条例中改正の件 第三十三号 県営土地改良事業施行に伴う市町村負担の件 (令和二年度関係) 第三十九号 山梨県計量法関係手数料等
また、調査時点でオンライン化可能とされたものが約二百件あり、令和二年度に計量法に基づく届出や受動喫煙防止に関する申請・届出などの手続を順次オンライン化しております。 残りの約二千三百件の手続のうち、国の法律等によるものが約一千七百件であり、今後、国が示すガイドラインを踏まえて適切に対応してまいります。
1は、計量法に基づく計量器の検定、取り締まり・指導等に要する経費であります。 405ページをお願いいたします。 次に、鉱工業振興費でございます。 1は、水力発電施設が立地している市町に対して交付する公共用施設の整備や福祉対策事業等に要する経費であります。 2は、石油貯蔵施設の所在市町と周辺市町に対して交付する消防防災施設等の公共用施設の整備に要する経費であります。
具体的には、職員の旅費に関する条例について、会計年度任用職員が旅行した場合の費用弁償についての規定を整備することに伴い、名称が職員の旅費及び費用弁償に関する条例に改正されることから、同条例を引用している使用料及び手数料条例別表第一の計量法に係る部分を改正するものでございます。 施行日につきましては、法律の施行日に合わせ令和2年4月1日としております。 以上で説明を終わります。
◎東郷 人事課主席参事 例えば、計量法で子メーターの問題があります。項目の12番だと思いますが、子メーターの更新ができていなかった事例も踏まえて施設の管理について取り組むことをチェック項目として検討しています。 ◆小川泰江 委員 内部統制制度が導入されたら、大分こういう報告も減っていくという理解でよろしいのですか。
ことしの2月定例会議において、県有施設における計量法違反事案について緊急質問が行われましたが、それ以降の半年間でも、不適切な事務処理の事案が多く報告されています。 今定例会議の平成30年度滋賀県土地開発基金運用状況調べ調書においても、土地の面積に誤りがあり、修正をかけたことが全員協議会で報告されました。 私も執行部の皆さんから報告を受けるたびに、またかと思い、最近はあきれつつもあります。
しかしながら、知事が提案説明でも述べられましたように、昨年度来、計量法違反を初め、県の不適切な事務処理が相次いでおります。 そこで、改めて、県として求められる姿、求めていく姿とはどのようなものであると考えていらっしゃるのか、知事に伺います。 ○副議長(細江正人) 19番駒井千代議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
計量法違反や自動車税納付通知書のふぐあい事案、ホームページのお粗末な更新作業、そして2月定例会議で議決した使用料および手数料条例における金額設定の誤りなど、行政の信頼を著しく失墜させる大変憂慮すべき事態であり、まことに緊張感のない、お粗末な業務の遂行に対し、改めて行政組織をしっかりとしたガバナンスの構築をお願いするとともに、猛省を促したいと存じます。 それからもう1つ、流域治水対策であります。
また、昨年度来、計量法違反を初め、県の不適切な事務処理が相次いでおります。議案の誤りに関しましては、議長、副議長から申し入れをいただくなど、県民の皆様の県政への信頼を損ねることになりかねない事態として、大変重く受けとめております。
条例案は,議第42号岡山県計量法関係手数料徴収条例等の一部を改正する条例など6件であります。 続いて,平成30年度関係議案についてです。 議第141号平成30年度岡山県一般会計補正予算(第10号)は,産業労働部関係では,企業誘致等対策費や国庫支出金返納金などを増額する一方で,人材育成訓練費などを減額するなど,差し引き7,400余万円を増額補正するものであります。
去る3月5日に県は県有施設における計量法違反事案を公表したが、今回の反省を生かし、今後、県が事業者として遵守すべき法令等について総点検を行うなど、コンプライアンスの徹底を図られたいなどの意見が出され、当局に対して、今後、新たな行政経営方針のもと、目に見える成果が出せるよう、行財政改革の不断の取り組みを求めたところであります。 次に、働き方改革について申し上げます。
県が1事業者として守らなければならない法令は、平成27年度に公用車の車検切れがあったときに、各所属においてリスト化し、それをまとめて全庁で共有しておりましたが、今回の計量法は漏れておりました。そのため、再度関係する法令を全庁に照会し、共通する資料を人事課で取りまとめた上で、それをもとに各所属で点検を行ってまいります。
について36番家森茂樹議員の緊急質問 ○議長(川島隆二) 日程第2、県有施設における計量法違反事案について36番家森茂樹議員の緊急質問の件を議題といたします。
1は、計量法に基づく計量器の検定、取り締まり・指導等に要する経費でございます。 402ページをお開き願います。 次に鉱工業振興費でございます。 1は、水力発電施設が立地しております市町に対しまして交付する公共用施設の整備や福祉対策事業等に要する経費でございます。 2は、石油貯蔵施設の所在市町や周辺市町に対して交付する消防防災施設等の公共用施設の整備に要する経費でございます。
○塚本茂樹 委員長 この件は計量法という法律に基づいて何年かごとに更新があります。あした商工観光労働部のところで聞いてください。今は細江委員のどう思ったかという部分について、お願いします。 ◎川崎 健康医療福祉部長 この件について、冒頭謝罪をさせていただきました。
…………………………………… 259 議第98号から議第119号まで(平成30年度滋賀県一般会計補正予算(第13号)ほか21件)(各常任委員会付託) ………………………………………………………………………………………………………………………………… 259 〇家森議員の緊急質問(自由民主党滋賀県議会議員団)……………………………………………………………… 261 県有施設における計量法違反事案
ただ、こちらの業務については、計量法できちんと測定結果を出せる分析機関として認定されている業者に入札参加資格を与えていて、3社が参加いただいている中で、こういった結果になってしまっているという状況である。入札参加のほうがそういった形である程度限定されているということもある。
、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案 第70号 高知県障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案 第71号 高知県児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案 第72号 高知県安心こども基金条例の一部を改正する条例議案 第73号 高知県消費者行政活性化基金条例の一部を改正する条例議案 第74号 高知県計量法関係手数料徴収条例
計量検定費は、計量法に基づく計量器の検定、取り締まり・指導等に要する経費であります。 鉱工業振興費の1は、水力発電施設が立地している市町に対して交付する公共用施設の整備や福祉対策事業等に要する経費であります。 2は、石油貯蔵施設の所在市町や周辺市町に対しまして交付する消防防災施設等の公共用施設の整備に要する経費であります。